外注記事があてにならないので自分でずっとサイトの更新記事を書いとるんです。

今狙っているのは悩み系のビッグキーワードなんだけど、トップページ以外の子ページでもアクセスを取りに行こうと思ってるのね。

そこで全体的にサイトの記事もそうなんだけど、外注記事によって低品質化したサイトを再生させようかと実験中なわけですよ。

狙っているキーワードで今の順位は29位。ここからなかなか上がって行かないんだけど、上がると間違いなく報酬は相当出るのよ。

できればトップページのメインキーワードで報酬を出して、子ページでサイトへのアクセスを拾っていくってイメージなわけ。

トップページでも子ページでも集客できますよ的な状態になると1サイトの収益性は一気に上がるのは間違いないのね。

だけどそうするには子ページもトップページと同じくらいの質を持ってないと上位には上がりにくそうな気がするし、実際に調べてみるとそんな感じ。

で子ページの1記事当たりの質を上げるにはリサーチでより多くの情報を集める以外にないのよ。

集めた情報をまとめて、どういったワードにこのコンテンツを入れるかを決めてんだけど、リサーチしてるとすぐに頭に内容が浮かんでくるね。

実際に記事を書き始めると手が止まらなくなって、20~30分で1記事は書けて、文字数は2000くらいになった。

記事書いたワードで調べてみたら、有名なあのサイトが出てきた。やっぱこういった子ページだときちんと上位表示されるんだと実感。

久しぶりにグーグルのウェブマスターガイドラインを覗いてみたんだけど、アフィリサイトでも差別化とか独自性があればいいらしい。

ちょっとここで認識を改めようかと思い、アフィリサイトでも条件を満たしていれば低品質ペナは喰らわんって認識にしようと。

だけど、実際に目視されてもあっちのさじ加減しだいなんで、ダメなときはダメなんだけどさ。

ただ、サイトを作って金を稼ぎに行くわけだから、少なくとも資産として残るような物にしていかないともったいない気がするね。

正直な気持ち、低品質ペナは喰らいたくない。今までの努力が否定されたような気分になるからな。

でもそういった時に備えておくのも大事なんだよな。サイトの質を上げながらも手動の際にも備えておくみたいな。

今でも変わらない考えは、絶対に手動喰らわないって保証はどこにもないって事ね。

記事の質を高めるためには徹底したリサーチが前提だと思う。その後に書き手の独自性を入れていけばいいわけだから。

他のアフィリエイターと似たり寄ったりの記事書いてると、そりゃ独自性もないし、低品質にはなりやすいよなと感じたです。

これから生き残り続けるための品質を考えたら、グーグル側に寄せていくと思うけど信者にだけはならないようにする。

信者になると周りがみえなくなるからね。現実に起きている事を直視しながらやっていかないと稼ぎ続けらんないよね。

まずは狙うジャンルのリサーチを徹底して、専門用語を誰かに聞かれた時に即答できるようなレベルになってればいいかと思う。

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