キン肉マンの初期が実はギャグ漫画だったのを忘れないで

はい、今年の夏ももうじき終わりそうですね。

俺は未だに結石が出て来ずに血の小便をぶちまけてますけど。

そういや、ここ数カ月キン肉マンのネタで記事を書いてなかったので、書いてほしいと言うリクエストが多数寄せられておったのですよ。

というわけで今回は初期のキン肉マンについてアレコレと書いて行こうかと思うのね。

今の10代や20代の人達は恐らく初期の頃のキン肉マンってギャグ漫画だったとか、あんま知らないんじゃないのかね?

俺らの世代は知ってるんだけど、今やってるシリーズから入った人は昔がギャグだったと知ると以外かと思うかもね。

1巻の1話何て思いっきりギャグしかないしね。地球を襲撃しにくる怪獣相手に世界中のヒーローを呼ぼうとするのよ。

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ウルトラ兄弟を呼んだら温泉旅行に出かけてるし、スーパーマンのパロディ?のピーピーマンはマントをクリーニングに出してるから日本に行けんとか。

しかもスッパイダーマンは壁から落ちて入院だってよ。そりゃ男塾の民明書房にスパイダーの語源の「失敗だー」とか書かれても仕方ない。

さらには他のヒーローたちは盆休みで里帰りしていて誰も来れないので仕方なくキン肉マンしか残ってないみたいなさ。

ちなみにキン肉マンの初登場シーンは自宅で牛丼食ってるところ。

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そんでキン肉マンには欠かせない名言の「屁のつっぱりはいらんですよ」も出てくるのよ。

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俺も未だに「屁のつっぱり」は意味が分からんけど、まあ自信があるときに行っとけばいいやろ、多分。

しかも1話のラストは怪獣たちがキン肉マンなんかアホらしくて相手に出来んとか言って帰っちゃうのよ。

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さらにはキン肉マンが生まれてすぐにブタと間違えられて、宇宙旅行の時に捨てられてしまうし。

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この時は兄のキン肉アタルの存在は設定に無かったものと思われる。

初期の頃は今の様にガチの展開になるってのは思ってなかっただろうね、作者も読者も。

さらには生活費が無いからとキン肉マンが牛丼屋とか夜警のバイトしたりと涙ぐましい貧乏生活ですよ。

こういったギャグ展開が2巻まで続いて、3巻からやっと超人オリンピックが始まって格闘メインになっていくわけなんだな。

久しぶりに1巻から読んでみたけど、今のキン肉マンと比べたら1980年頃の絵と36年後の未だと画力が違い過ぎるね。

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当時の絵と今のを比べてみるのも面白いんやけど、作者の画力のレベルアップは比べてみると良く分かる。

出来れば今の画力で1話からリメイクしてくんないかな。でもそうなるとギャグ要素が消えちゃうからね。

コミカルな絵だからこそギャグ漫画として成り立っているってのもあるだろうし。

今読んでみると当時の雰囲気が楽しめるので、それはそれでありかな。

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