はいどうも、今回はリンクを使ったSEOの実験レポートになるです。
世の中、アルゴリズムの変動で白でもちゃんと飛ぶという有力情報が入って来て、これで白信者が発狂してファビョるかと思うですよ。
彼らに対しては、リンク使わずに上げてる部分に関しては敬意を持ってるけど、何故か一部の連中は自演リンクを否定する傾向にあるんだよね。
リンク使わずに上げてる事は本当に凄いんだけどさ、自演リンクを絶対悪みたいな言い方する一部の連中に対して俺は
「ナチュラルリンク乞食が何言ってんだ?」って思うわけですよ。
というわけでリンクを使った初期SEOの実験の経過を紹介して行こう。
※自演リンクを使うという前提で書いているので、白信者はお帰り下さいませ。
サイト作ったらまずはインデックスさせる為とか、ドメインパワーを高めるためにリンクを入れるのよね。
ただ、リンク入れて順位が30位以内に来るのに何カ月もかかるのを待つのが面倒くさい。
そこで、もっと早く効率的に初期で順位がもっと上に行く方法は無いかな?と思ってたのよ。
これはキーワードの難易度にもよるんだけど、出来れば早く上位に持って行きたいのは本音だろ?
より早く、より効率的に考えるのが大事なんだけど、ライバルサイトとか色んな仕掛け方を分析すると見えてくるわけ。
というわけである方法を真似て再現してやろうという実験を行う事に。
実験の流れ
使うドメインは新規ドメイン。バックリンクは全て中古ドメイン。
※別パターンで中古ドメインも仕込んでいるので、こっちは結果待ち。
とまあ、これはよくある仕掛け方のパターンだね。ここで初期SEOで何をやるかは内緒。
だいたい、信用できない連中とかに内容話すわけないだろ。あと、ただ聞きたい奴とかも論外な。
基本的に新規ドメインで取得したばかりの物は数値化しても、ほぼ0ばっかり。
新規ドメインは+-0の評価からスタートする訳なんだけど、今回の実験では初期のスタートダッシュをどうやってかけるかって事がテーマ。
でね、サイト作って初期SEO仕掛けた状態のドメイン数値がこれ。
Ahrefで数値化してみるとこんな感じ。
ちなみにこの数値は新規ドメイン取得してから1ヶ月くらい。
じゃあ次にマジェスティックSEOの数値を見てみよう。
トラスト18でサイテーションが33と良い数値を出してくれた。
それとMOZも見てみたけど数値が出なかったから省略。MOZはスパムスコアだけ見てりゃいいよ。
数値に関してはAhrefとマジェスティックの両方で調べるといいよ。
さて、この数値を出した後に初登場の順位がどうなったのか?
というわけで狙ったメインキーワード(1語)の初登場順位。
25位でした。このキーワードはかなり激戦区で1位とれば7桁は軽く稼げるやつね。
初期で25位付いたから、かなり素晴らしい結果と言えるかな。
じゃあ次に複合ワードの順位(2語)
こっちは28位。メインキーワードと同じくらいの順位なんで良しとしよう。
今回の実験では計10サイト行ってるんで、他のサイトの結果も後々公開していこうかと。
今回は一番早く順位が付いたやつだね。他のはまだ順位が付いてない。
ただ、10サイトとも同じSEOのかけ方をしてるから似たような結果になるかと予測。
予想外の事が起きた際には分析すればいいだけの事で、これは実験なんでどうなるかは完全に結果が出てしまってから考える。
今後の事
今後については10サイト全ての結果待ち。
今の時点では何となく好結果が出る予感がしてるわけで、報酬をさらに伸ばしてくれるかなと。
実験後に関しては、通常通りにリンクを入れていくし、サイトのボリュームを大きくしていけばいいやろ。
この手法がほぼ確実に何度でも再現できる状態になったら、ある程度の収益基盤をもたらしてくれるのではないだろうかと思う。
ノウハウってさ、色々あるんだけど再現性のないものってノウハウって言わんのよ。
再現性があってこそのノウハウなわけで、再現できないならゴミ以下なんだよね。
たった1度の偶然だけで稼いだけれど、同じ事が再現できないからサイト飛んだらおしまいですみたいな話って溢れてるじゃない。
何度でも再現できてこそ本当に稼ぐ力があるんだよ、と教えてくれた師の言葉は重みがある。
1発屋みたいになって消えていかないように日々の作業をこなし続けていくだけですよ。
とりあえず今回の実験は途中なんだけど、この程度の事は誰でも再現できるけどね。
ただ、中古ドメイン選定とサイト作成がちゃんと出来るってのが前提になるけど。
悪いSEOの実験って面白いよな。世の常識を疑ってみると意外な事が見えてくるし。
グーグルが必死に否定している事にこそ突破口はあるけどさ。
とまあ今回は真面目にSEOの事を書いてみたぞ。