最近の外注記事のあまりの酷さに自分で記事を書いている方がマシだと思って毎日書いてるです。
もうゴミみたいな記事使ってサイト作っても上位表示した後に神様から低品質ペナ喰らうんじゃねーの?って感じ。
そこで、どんな記事が低品質になるのかを考えてみた。
- キーワードにマッチしてないズレた記事
- 内容は薄っぺらいクソの役にも立たない知識
- 他のサイトでも似たような事がいっぱい書いてあるような記事
- 読んだ人にとって全く無駄な時間と感じさせてしまう記事
- 全く持って専門性の無い記事
- 訪問したユーザーがもっと他も読みたくなると思えない記事
うん、俺の外注から上がってきた記事を見てみると、ほぼ満たしてるね。
だって、俺が読んでも役に立つ内容なんて何も書いてないからさ。
もうこんなクソ記事に金払うのがもったいない。
何で低品質な記事が出来てしまうのか?を考えてみたわけね。そこで俺の出た答えはこれ。
「ネット上で調べた内容だけで記事を書いているから、低品質な記事しか上がってこない」
ズバリこれでしょう。だからこそ情報の真偽も確かめずに上辺だけのクソ記事が出来るんだなと痛感。
逆に低品質にならないようにすれば、専門性の高い内容でユーザーにも役に立つ記事が書けると思う。
それには徹底したリサーチを行って、専門用語も掘り下げていくのが一番いいと思う。
俺自身がビッグキーワードを狙うし、子ページでもアクセスを取に行きたいので記事のコンテンツもこだわりたいと感じるようになったのね。
折角作ったサイトが上位表示されて、その後手動ペナ喰らって消えていくのは正直見たくないからさ。
だけど、神様の主導の基準をクリアしているアフィリエイターも実際にいるわけで、そういう人たちは報酬が途切れることなく得られ続けてるし。
今ね、1キーワードで300~500万くらいは取れそうなジャンルのサイトを複数作ってんだけど、どうにも記事の質が低すぎて納得がいかない。
だからこそ自分で書いてんだけど、リサーチ不足で薄い記事しか書けないのを痛感。
そこでもっと深く掘り下げるために受験勉強並みに専門知識を得るために学習中なのよ。
多分、高校受験の時くらいはやってるつもり。俺の時代は地元の高校は定員割れしてたから誰でも入れたんだけどさ。
公立校の普通科だったけど、県内でも下から数えた方が早いくらいレベルは低いと言われてる勉強もスポーツも弱小な高校だったわけ。
そんな感じで記事の質(専門性)を高めるためにも、まずは自身の知識量を増やしていかないとね。
ただ、学んでいく最中に今まで知らなかった事を覚えていくのは意外と楽しい。
他人の意志で無理やりやらされる勉強と、自分の意志で自ら学ぶ学習は中身が全く違う。←ここ大事ですよ。
人生は常に学びの繰り返しだからね。満足して立ち止まったら何も成長できなくなる。
だからと言って完成なんて目指してないけど。常に未完成でいいと思うけどね。だからこそ学習意欲が沸いてくるんだけどさ。
今は各ジャンルの知識に精通できるくらいの知識を身に付けて、そっからサイト記事に落とし込んでいこう。
※今日、面白そうなサイト作成ソフトが販売開始されたので買ってみた。
明日辺りに使ってみた感想でも書いてみようと思う。