ちょっと今日は何を書こうかと思ったんだけど、グーグルの手動ペナの警告文の内容でも紹介しようかと。
今年の初めまでは中古ドメインを取得してから全くインデックスされない状況ってのが結構あったんだよね。
その理由はグーグルから手動ペナ喰らった人が捨てたドメインを拾ってたって事ね。
そこでウェブマスターツールに登録すると見事に手動ペナの表示がでちゃうんだよ(笑)。
というわけで手動ペナを喰らった内容を紹介していこうかと。
悪質なスパム
意味不明な内容を作成したり、クローキングやコピーコンテンツに対する警告だね。
こんなのはアルゴリズムではなく、目視すれば1発でポアされちゃうから仕方ない。
でも俺はグーグルの手動ペナこそ悪質な行為だと思うんやけどの。
サイトからの不自然なリンク
サイト内のページから他のサイトに不自然・人為的・偽装・不正なリンクのパターンを検知したらしい。
ただ、俺が思うのはナチュラルリンクでも不自然と見なそうと思えば、グーグルはどうとでもできるからね。
結局リンクが上位表示に大きな力を持っているという事実の裏付けになると思うよ。
有益なコンテンツって何ですか?(笑)
価値の無い質の低いコンテンツ
はい出た、低品質ペナ(笑)。
この価値の無いコンテンツってのはほとんど嘘で、アフィリサイトなら即ポアされると思っとけばいいよ。
しかも大きな金額が動いているキーワードになればなるほど目視は入りやすいのかな?と思う。
だって、グーグルは広告で収益出してるんだから、アフィリエイターがいると自分たちの収益が落ちるからポアしてると俺は思うのよ。
邪魔な奴は即消すという悪質な行為だけど、口実として低品質にしていると思っとけばいいよね。
まあ、やられたら301リダイレクトかドメイン載せ替えで対応だよね。
こんな感じでグーグルの手動ペナを紹介したんだけど、これら以外にも何かあるかもしれないね。
まあ、手動ペナ喰らってやっと1人前になれたかな~とか思ったりするし、いずれ経験すると思うよ。