中古ドメイン取得で実際に起きたトラブル事例・商標名ドメインで海外から譲渡しろと警告

中古ドメインを取得した事で実際にトラブルが起きるケースがあるわけ。

それは海外の有名な商標名のドメインを知らずに取得した場合だね。

俺も去年、そういった海外の商標名ドメインと知らずに取得し、ドメイン紛争の手前まで行ったんだけど。

そこで今回は実際に起きうるドメイン紛争について紹介していこう。

ドメイン紛争って何?

ドメイン紛争って簡単に言えば、「俺の商標名使ってドメイン取らないでね」みたいな感じかな。

自分の会社を商標登録している場合、他人が商標名のドメインを使用する事は認めないといった事だね。

そこでドメインを取得した会社(俺の場合はバリュードメインだった)から連絡が来るわけよ。

取得したドメイン名に世界的に有名な企業の名前が含まれているので、「放棄して譲渡してください」といった内容だった。

俺自身はドメイン名とか見ないで取得していたので、言われて始めて気が付いたんだけどね。

そのドメインはサテライトに使用してて、「ドメイン使用してであなたの会社に関する何かをする気は一切ないので使わせてほしい」と返信したわけよ。

3日後くらいに再び連絡が来て、どうも相手は俺が「ドメインを放棄しない限り訴えちゃうよ」みたいな回答だったかな。

そこで仕方なくドメインを手放すという意思を伝えると相手も納得したようで無事に話し合いも終了。

やっぱ世界的に有名な企業名が入ったドメインは取得しない方がいいね。

ドメインパワーが強くても、後々ドメイン紛争になってしまうと申し立てた側が大抵勝つし、時間の無駄だからね。

俺自身も企業名が入っていたと気付かなかったんで、まあ仕方ないかといった感じだ。

ドメイン名に企業名が入っていた場合どうするよ?

ドメイン紛争になるとは言っても、相手が何も言ってこなければ使ってOKって事だしな。

今回は偶然、世界的企業名が入っていたんで相手の要求通りにドメインは放棄したわけでして。

ただ、海外の企業だからといって、こっちが全て名前を知るなんて事はありえないでしょ。

そこで普通に取得し、使用していれば良いでしょう。

もし商標に触れていた場合、そのドメイン名が商標権に触れる場合はドメインを購入した所(例えばバリュードメインとか)から連絡が来るのよ。

その時に対応すればよいだけやね。基本はドメインの権利放棄で相手に譲渡する事で解決するけど。

ここで譲渡しないと突っぱねても、何の得もないので素直に従っておいた方が良いかと。

中古ドメインはこういったトラブルの可能性も考えられるという事だね。

それにしても面倒くさい、有名企業名が入ったドメインなんてよく見ないと分からんしな~。

  1. 中古ドメインの運営履歴の調べ方
  2. 中古ドメインのサブドメイン
  3. 中古ドメインのエイジングフィルター

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